Webライターをやってみよう。そう思ってクラウドワークスを開いたものの、募集を見て手が止まりました。
「どれに応募すればいいの?」
自分が何文字書けるのかも、応募文をどのくらい書けばいいのかも分かりません。実績がないのに応募していいのかも不安でした。
この記事では、看護師として働く私が、どんな募集を探し、何を確認して最初の応募を決めたのかをお話しします。
Webライターを始めようと思った理由は、前の記事「看護師がWebライターの副業を始めた話」で書いています。
案件を探す前に考えた「時間」と「書けるテーマ」
日勤後と夜勤明け、いつ作業できそうか
看護師の仕事をしながらでは、毎日同じように記事を書く時間は取れません。
日勤の日は、疲れ具合にもよりますが、1〜2時間ほど作業することが多いです。夜勤明けは一度寝てから、夕方〜夜にまとまった時間を取れることもあります。
文章を書くのが難しい日は、気になる募集を保存したり、クライアントからの返信を確認したり。隙間時間に応募することもあります。
だから案件を見るときは、「この納期なら、仕事をしながら書き終えられそうか」を考えました。
私が「書けそう」と思ったテーマ
最初に書けそうだと思ったのは、実体験をもとにした記事です。
私はアニメや漫画が好きです。趣味についてなら自分の言葉で書けそうですし、看護師として働いた経験も記事に生かせるかもしれません。
ただ、書けそうなテーマがあっても、自分が何文字書けるのか、執筆にどれくらい時間がかかるのかは分かりません。そこで、まずは短めの記事から挑戦したいと思いました。
クラウドワークスで目に留まった募集
最初に案件を探したのはクラウドワークスです。「ライティング」と検索して、募集を見ていきました。
目に留まったのは、「初心者でもOK」と書かれた募集です。実績がない私でも応募できるかもしれないと思いました。趣味や休日の過ごし方など、自分の経験をもとに書けるテーマにも惹かれました。
ただ、「初心者でもOK」という言葉だけでは決められません。募集を開いて、仕事内容や文字数、納期、報酬を確認しました。
応募前に確認した3つのこと
① 書き切れそうな文字数か
記事を書く仕事は初めてでした。自分が何文字書けるのか、書き終えるまでにどれくらい時間がかかるのかも分かりません。
いきなり長い記事に応募するのは不安だったので、まずは1,000字前後の募集を選びました。一本書いてみて、自分にどれくらいできるか知りたかったんです。
② 勤務と両立できる納期か
応募した募集の納期は、1週間くらいでした。
日勤の後に必ず書けるとは限りません。夜勤明けにまとまった時間を取れる日もありますが、その日だけを当てにするのも不安です。
仕事をしながら仕上げられそうな納期だったことも、応募する理由になりました。
③ 文字単価と仕事内容に納得できるか
案件を探すときは、文字単価1円を一つの目安にしました。ただ、金額だけで応募を決めたわけではありません。
報酬が高い募集は気になります。でも、実績のない自分が応募しても落ちるかもしれない。もし選ばれても、求められる技術に応えられるだろうか。そんな不安がありました。
文字単価を見ながら、今の自分に取り組めそうな仕事内容かどうかも確認しました。
実績がない私が応募文に書いたこと
案件を選んだ後は、応募文でまた迷いました。何を、どのくらい書けばいいのか分からなかったからです。
私は長くなりすぎないように気をつけながら、その仕事をやってみたい気持ちを書きました。実績がない分、報告・連絡・相談を大切にすることも伝えました。
最初から仕事が取れるとは思っていませんでした。それでも、まずは応募してみたかったんです。
実際のやり取りでも、連絡は大切にしています。忙しい日でもクライアントからの返信を確認し、必要な連絡を返すようにしています。
応募してから気づいた、案件探しの難しさ
応募しても、すぐに仕事が決まるわけではない
応募してみると、実績のない自分が仕事を取るのは難しいと感じました。応募すれば、すぐに決まるわけではありません。
記事を書くことについても、少しずつ分かってきたことがあります。思いついたことを並べるだけでは、読みやすい記事になりません。伝える順番を考えたり、読者の目を引くタイトルをつけたりすることも大切です。
私もまだ、学びながら取り組んでいます。
応募した仕事と違う案内を受けたことも
案件探しでは、面談の案内を受けることも多くありました。外部の連絡ツールを使うように言われ、応募した募集とはまったく違う仕事を案内されたこともあります。
仕事を取りたい気持ちはあります。でも、募集内容と実際の案内が違うなら、一度立ち止まって確認したい。そう思うようになりました。
まずは、書き切れそうな案件から
私が選んだのは、自分の経験を書けて、勤務と両立しながら仕上げられそうな募集でした。最初は何文字書けるか分からなかったので、1,000字前後の記事に応募しました。
始めたばかりで、すぐに継続案件を取るのは難しいと感じています。
もし最初の自分に声をかけるなら、「すぐに決まらなくても、焦らず単発の案件から続けてみて」と言いたいです。


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